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今回の特集は、店長の独断と偏見によるおすすめ本の紹介です。
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大前研一

大前研一の新しい資本主義の論点


大前研一の新しい資本主義の論点

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「ニュー・ノーマル」という秩序の登場 大前研一 ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス編集部 ダイヤモンド社発行年月:2010年08月 ページ数:312p サイズ:単行本 ISBN:9784478013724 大前研一(オオマエケンイチ)1943年、福岡県に生まれる。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、マサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科で博士号を取得。(株)日立製作所原子力開発部技師を経て、1972年、マッキンゼー・アンド・カンパニー・インクに入社。ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を務める。現在、(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長およびビジネス・ブレークスルー大学院大学学長。2010年4月にはビジネス・ブレークスルー大学が開校、学長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序 ポスト金融危機の経営戦略/第1部 経済と金融(合理的経済学の終焉/どうすれば、危機の連鎖を断ち切れるか/経済回復ではなく、新しい経済を発明する/リーマン・ショックによる不況の原因は何か/政府と企業の新しい関係/モラル・ハザード経済の危うさ/個人金融商品における消費者保護)/第2部 企業(ステークホルダー資本主義の再来/「脱」株主価値が信頼回復の早道ーマッキンゼーが予測する近未来トレンド/消費パターンの変容/競争力のカギは「資源生産性」/プライバシーの憂鬱)/第3部 グローバリゼーションと新興経済(新興市場の未来/GEのリバース・イノベーション戦略/グローバリせーションへの干渉/国家史本手技の再来/メガ地域がグローバル経済を動かす/「単国籍化」する多国籍企業/いまがアフリカ投資のチャンス/「移民」という五億人市場/サプライチェーンの世界的危機)/第4部 技術と環境(イノベーション投資を死守せよーマッキンゼーが予測する近未来トレンド/セマンティック・ウェブの衝撃ー二〇〇九年のパワー・コンセプト/地球の中枢神経系をつくるー二〇〇九年のパワー・コンセプト/意思決定もアウトソーシングされる時代ー二〇〇九年のパワー・コンセプト/普及が期待されるDSSCー二〇〇九年のパワー・コンセプト/電力会社はサービスを売れ/六つのクリーン・エネルギー技術) ポール・R・クルーグマン、ロバート・B・ライシュ、ダン・アリエリー、マッキンゼー、ジェフリー・R・イメルト、ジョージ・ストーク・Jr.など、世界の頭脳28論文を厳選。 本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 日本経済 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理 その他

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